2008年08月12日

PocketPC で Wikipedia を丸ごと持ち歩く

先週、LA に行っていた時の事。

合流した幼なじみの友人とハリウッドやらビバリーヒルズやらを
車で移動中、映画「ターミネーター」の話に。
撮影は LA だし、ハリウッドだし、チャイニーズシアターで
シュワちゃんの手形と写真撮って来たし、カリフォルニア州知事だし、
来年に新作が出るし、今テレビシリーズやってるしで、
ある意味、他に何を話す?みたいなテーマである。

と、そこで主演女優のリンダ・ハミルトン、子役の
エドワード・ファーロングですら名前が出て来たと言うのに、
肝心の監督の名前が出てこない。リンダ・ハミルトンと
結婚までした、っちゅー外堀すら埋まって行くというのに、だ。

こうなると意地でも思い出したくなるものなのだけど、
35歳の脳みそは完全に遥か彼方の扉に鍵を掛けまくっているようで、
ぜーんぜんわからず。結局断念して悔しい思いをしたの。
ああ、気持ち悪い。

「こんな時に iPhone あれば一発で検索してやんのになあ」と
日本の iPhone 祭りの中で購入した友達の親父(還暦)を
羨ましがりつつ、どーにかしたいと、San Jose に帰って来てから
かねてからやろうと思っていた「Pocket PC に Wikipedia を
全部入れて持ち歩く」というワザを実行してみました。

相変わらず前フリが長い…… (^^;)


本来なら、Wikipedia が提供しているデータ(xml形式らしい)を
PocketPC が使える形式に変換する場合、かなり大変みたいだけど、
へっぽこエンジニアは楽な方法を選ばせてもらいました(笑)

やっぱり凄い人たちがいて、その作業を定期的にやって
データを公開してくれているので、ありがたく使わせてもらう事に。
http://www.ceena.net/index.php
最新版は、7/24/2008 があったので、それを頂きました m(_ _)m

メンバー登録が必要だけど、無料なのでさくっと登録。
後は適当に好きな Torrent クライアントを使って
データファイルを落としてきます。
Torrent 方式なので、配布してくれている人がいないと
あまり高速では落ちてこないんだけど、丸一日つけておけば
700MB くらいあるファイルは落とせて来れるハズ。
回線の遅いウチでも、寝る前にやって、起きたら丁度終わる
所でした。賞味8時間程度だったかな?

後は解凍して出来たフォルダ(WIKIP)を全部
メモリカードの「ルート」(一番上の階層)へコピーします。
本来なら、どこでも良いハズなんだけど、データのパスを
指定すれば認識もされてるし、大丈夫っぽいんだけど、
なぜかどうしても読み込んで来ないので、コレで対応。

次に PocketPC からデータを読み出すアプリ、
EBPocket を PocketPC へインストール。
http://www31.ocn.ne.jp/~h_ishida/EBPocket.html

無料版と有料版がありますが、今回は無料版で OK。
Readme に従って、Windows Mobile 5 または 6 の場合は
EBPocket.WM5PPC_ARM.CAB でインストールします
(PocketPC 本体もしくは SD から実行)。

俺は常駐しないソフトはほとんどメモリカードへ入れるので、
今回もそのまま SD へインストール。
無事にインストールが終わったら、アプリを実行すれば
Wikipedia のデータすべてが閲覧出来るようになっています!
ある意味百科事典よりもディープな百科事典を
持ち歩けるって凄い!

アプリの立ち上げは少し時間が掛かるけど、検索も決して
遅くないし、問題無く使えます。これは良い感じ。

20080811223746.jpg

で、問題の「ターミネーターの監督」だけど
「ジェームス・キャメロン」でした。
なんで頭の中に「キャメロン・ディアス」が延々と
出てくるのか、ようやく理解できました (^^;)

実は Wikipedia を丸ごと持ち歩く方法って、iPod Touch や
Jailbreak した iPhone でも出来るそうなんですよ。
iPhone/iPhone 3G は普通にネットに繋がるからあまり
ありがたみは無いとしても、iPod Touch なら WiFi 接続無しでも、
Wikipedia が使えるのは便利なんではないでしょうか。



posted by Taka@まさちゅ〜 at 14:23| サンフランシスコ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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