2008年12月31日

おばあちゃん

sunao_baachan.jpg

実家のおばあちゃん、美空にとってはひいばあちゃんにあたる、
スナヲばあちゃんが、23日未明に他界しました。

ずいぶん前からそろそろだ、という話を聞いていたし、
88歳、後2週間ほどで 89歳という年齢からしても、
大往生だったと思います。

俺にとってのおばあちゃんは、母方の方のおばあちゃんしか、
生まれた時からおらず、子供の頃は福岡の母親の実家に
ずっと住んでいたので、会えるのは年に1回程度。
少ない時は、2年に1回くらいのペースだったので、
逆に会った時程良く可愛がってもらった記憶ばかりがあります。

晩年はウチの実家に移り住んで来ていて、帰る度に
「いつもは会えなかったおばあちゃん」に会える事も
帰省する楽しみの一つでした。

本当に優しい人で、人の悪口を言っている所を聞いた事は
一度も無く、いつもニコニコしていました。
子供の頭で「年をとっておばあちゃんになると優しくなるんだ」と
思い込んでいたくらいでした。

実は2日程前、明け方に目の前が真っ白になるくらい、
部屋の中が明るくなる夢(?)を見まして「うおーっ。
まぶしいーっ!」と無理矢理眠りについて、それでも
再度「うーん。マジで寝れないんですけど…」と、
枕に顔をうずめてやりすごしました。

今考えるとおばあちゃんが会いに来てくれたのかなあ、って思いますが、
ずいぶんと遠くまで来てくれたんだねぇ。もう一度美空の顔を
見に来てくれたのかな。

美空が生まれてからは、美空の写真を食卓に飾って、
毎日話しかけながら会える日を楽しみにしていたと聞きました。
それがまた支えになっていた、と。

ようやく美空と会えた時は、見違える程顔色が良くなり、
お歌を歌ってくれたり、一生懸命話しかけてくれたり、
それだけは本当に帰省して良かったな、と思えました。

おばあちゃん、今まで本当にありがとう。
そしてお疲れ様でした。

僕たちにしていてくれたように、これからは天国から美空の事を
よろしくお願いします。




posted by Taka@まさちゅ〜 at 16:00| サンフランシスコ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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