2010年03月02日

大きな区切り

soccerball.jpg

先日、インドアサッカーの練習中、シュートを撃った軸足を、
後ろから払われてしまい、腰>頭という順番で落ちてしまった為、
またしてもムチ打ち状態に。

幸い脳震盪も、しびれ等の神経系統の後遺症も出ず、
結果的に首の痛みだけ(捻挫だとの事)で済んだのですが、
仲間内の練習でこの勢いなのだから、過去の古傷から
首に爆弾を抱える状態では、真剣勝負のリーグ戦の時に
同じ目に有った場合、半身不随や、最悪命に関わる
かも知れない恐れが充分にある、と改めて思い知らされた
出来事になりました。

元々嫁さんとは「次に怪我したら引退」と約束をしていたし、
丁度チームは若手が台頭して来ているし、発足当時からずっと
一緒にやって来た、自分の右腕とも言えるメンバーが
今期で帰任になるという事も含めて、選手としては
ここが綺麗な引き際だと思うし、今後は専任監督として
参加する事にしました。

まあ子供のコーチは今まで通り続けるし、リーグは監督業が
あるのだから、生活のリズムはそう変わらないだろう、
と思っていたものの、ふと気がつくと「あー、今後はもう、
俺の人生の中で選手としてサッカーをする事が無いのか…」と
いう事実が思った以上の焦燥感と共に、突然ガツンとやってきます。

大学サッカーが終わった時も「コレで『部活』は終わりだな」と
思ったけど、サッカーはどっかでどうにかしても続けられるので、
こんな風に思った事は無かったし、寂しいなあ、とは思ったけど、
ここまでキツイ気持ちは正直無かったと思う。

考えてみたら、ほぼ 37歳で引退する最後まで、草サッカーとはいえ
真剣勝負の場に身を置けたのはすごい幸せで、ラッキーだったと思うし、
物凄い、本当にうっとおしいくらい熱いチームメート達と、
2回も優勝出来たのは素晴らしい経験でした。

ただ、それだけガチでやっていた事、さらに小学校以来 30年近く
ずーーーーっと生活の一部としてやってた事を急に辞めるワケで、
物凄いゆり返しと違和感があります。その度にやっぱり撤回!
これからも続けたい!! って思っても、今確実にある首の痛みが、
「絶対に無理」と冷静に言い続けてるんですよね…… (^^;)

家に帰れば娘の世話もあるし、会社の仕事もそれなりに忙しいし、
インドアリーグは佳境だし、やる事は目の前に山程あるので、
ヘコんでる場合じゃないんだけど、イマイチ力が
入りきらないなあ、というのが今の正直な気持ちです。

・これからは子供のコーチに力入れなよ。育成は大事だよ!
・インドアチームの専任監督は選手以上に重要だよ!
・家族が大事なんだから無理しなくて正解
・もっと家族と過ごせる時間が増えて良かったじゃん
・今まで以上に趣味に時間使えるじゃん
・っていうか仕事しろよ

などと、言われたり自分に言い聞かせてみるものの、
全部正解だし正論なんだけど、自分なりに消化するまで
もうちょっと掛かりそう。

……さて、フテ寝してくるか(笑)お疲れ!>俺


posted by Taka@まさちゅ〜 at 10:48| サンフランシスコ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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