だと「もっさりしてる」だの「あんまり使えない」だの「なんか暴走する」
だの色々と書いてきたんですが、どうやら原因が判明したみたい。
(こっからちょっと長いよ)
最初は「Spotlight」のインデックス作成が長引いてるのかなあ、と
思ったけど実は違っていて、なぜ遅くなるのかと、目で追いやすいように
MenuMeters を入れたら、起動後、最初の数分から秒単位で、
10MB ずつくらい使用メモリが増えて行くという現象に。
ただ、発生する時と、しない時があるので、なんだろうなあ、と。
で、こりゃしっかり調査せんとイカン!って事で、
アクティビティモニタを起動。「すべてのプロセス」を表示させると、
「固定中」の項目が、1.9GB で真っ赤になってる!なんじゃこりゃ!!??
と、同時に MenuMeters も使用メモリが 1.9GB 近く指してて、
もうこっからは待機中バルーンぐるぐる、システムもっさり、
やがて静かにフリーズ、となってしまった。
ここで一つ判ったのは「kernel_task」というヤツが、ものすごい
メモリ& CPU を消費しているという事。コイツはいわゆる OS のコアの
部分なので、勝手に止めるワケにはいかないし……って事でググってみる。
すると 2ch にウチと全く同じ事書いてる人がいて(使用マシンから状況から
あまりに同じなんで、ありがたいんだけどちょっと気持ち悪かったくらい。 ^^;)
その書き込みによると、どうやら iMac G5 の問題ではないらしく、
Apple Discussion Board によると、最新の MacBook Air でも、
MacBook Pro でも報告されてるので、どうやら Leopard 側の問題らしい。
やはり 10.5.3 アップデートで直るのを期待するしかなさそうだ。
ただ、なんで問題が発生したり、そうじゃなかったりするんだろう、と
もう少し調べてみると、どうやら kernel_task は USB 機器によって暴走する
ケースが多いらしく、Apple 純正 USB もしくは少し古い純正 USB 機器でも
起こりうる、って報告があった。
んじゃ、一つずつ USB を外して行けば、原因が判明かも……という事で、
ちょっと実験してみました!
まず、Legicool のコードレスマウスと、Apple Keyboard だけ: OK
おおお、問題起きないじゃん!kernel_task も、固定中メモリも 130MB!!
やっぱり USB 機器の問題だったのかっ!!
では引き続きテスト。
Exilim EX-V7(デジカメ)のクレードル:OK
Axim x51v 充電ケーブル&充電:OK
HP PSC 2150 プリンターケーブル:OK
USB マルチカードリーダー:OK
外付け HDD ドライブ:OK
んんん、ほとんど大丈夫じゃん?やっぱりガセネタか…?
と最後に、本体へ直接差していた、Harman Kardon の iSub を差し込むと、
がっつりメモリ使用が増えますた
あー、コレだったのか…… il||li _| ̄|○ il||li
で、念のためこの件でググってみると、やっぱりありました。
「Leopard で iSub が使えない」という記事が山ほど(涙)
ちなみに iSub ってのは、USB 接続するサブウーハーで、コレがあると無いで
聴こえる音の質が雲泥の差なんですね。一番最初に俺が自分で買った、
大福マック事、iMac G4 の時に一緒に買ったんだよなあ。
懐かしいな、大福 Mac。
iSub はサブウーハーだから CPU スピードとか関係ないし、デザインも
気に入ってるし、部屋のどこにおいてもサブウーハーの性質上あまり
関係ないから使いやすいし、まだまだ全然使えるので Leopard でも
ちゃんと対応されたらずっと使い続けて行きたいんですよ。
(正直高かったんで…… ^^;)
Apple には次のアップデートでサクっとこの問題を解決してくれないかな。
あー、しかし半年くらい悩んでた問題が解決したので、ちょっとスッキリ。
ちなみに後から iSub 繋げても暴走しない事もあるので、このあたりは謎が残った
ままなんですが。
まあ実際、コレが直ったところで、HP PSC 2150 複合プリンターが
Leopard に対応してないから、完全移行はまだまだ先の話に
なりそうなんだけど 。
やっぱり新しいの買わないと o(^_^)o


